私達が目指すディスクドッグ
2012年01月24日 公開
ディスクドッグ競技には大きく2種類ありますが、
まずはディスタンス。
投げたディスクをキャッチした距離を得点で競う。
もう一つはフリースタイル。
60秒~120秒以内で音楽に合わせてディスクを使い
ドッグダンスように高度な技でパフォーマンスで競います。
どちらも競技団体によってルールが違います。

それで、カイナとフリースタイルを小型犬だけども目指して練習中!
でも、何事にも基礎的な事があるので、
まだまだベーシックを教わり練習をしている段階です。
基礎をしっかり出来るようになったら
アレンジして表現していきたいですね~。
初めてフリースタイルの大会を見学したのは約1年前。
その時に、私がやりたいスポーツってこれだ!って思ったんです。
やっていくうちにカイナが予想以上にディスクドッグ競技が好きで、
1年かかったけど、チームとして夢に向かってスタートしたところです。
小型犬でフリースタイルをしているチームはまだまだ少ないですが、
体の大きさ関係なく色々と表現されてて、見てて楽しいですよ!
っと、私達もそんな事を言われるように頑張っています♪

先日のベーシックなニーボルトの練習。
ボルティングとは人の体の一部を踏み台にして
ジャンピングキャッチするトリックです。

旦那はつい最近フリーを始めたばかりなので、
基礎的な事を私が教えている段階です。
カイナにはきちんとした着地の方法を教えてきているので
キャッチ出来なくても、無理せず4本足で着地が出来きます。
旦那もきっとやり易かったと思います。

カイナと旦那がやると、跳び箱をやっているみたいだね。
もうちょっと膝を低くすれば理想なんだけどね。

一方クレレはディスタンスを楽しみながら練習中です。
フリーを教えてはいるんだけども、ディスタンスのほうが好きみたいなので
わざわざ無理にはさせていないです。
でも、いつか出来るようにと願っていますけどね。

あと、いつかまた大会でまじめにやってくれる様に頑張ってます!
というのは、本番に弱く大会になるとよく脱走してしまうんです。
でも、前回の大会ではまじめにレトリーブしてくれて嬉しかった~。
まだまだこれからだね。

いずれにしろ、小型犬でどれほど行えるものなのかという
データー的なものないんですわ~。
もちろん個体差もあるだろうし、性格的な事もあると思うんだけども、
私達が将来的に結果を出して、実績を残せるようになれば
ディスクドッグを目指す小型犬のアドバイザーになれればな~っんて
密かに夢を抱いちゃってます・・・(笑)
犬種関係なく楽しめられるドッグスポーツとして!
最後まで読んで下さりありがとうございます☆

この記事はPS保険(ペットメディカルサポート株式会社)が主催する『第3回ペットブログコンテスト』に応募しています。
まずはディスタンス。
投げたディスクをキャッチした距離を得点で競う。
もう一つはフリースタイル。
60秒~120秒以内で音楽に合わせてディスクを使い
ドッグダンスように高度な技でパフォーマンスで競います。
どちらも競技団体によってルールが違います。

それで、カイナとフリースタイルを小型犬だけども目指して練習中!
でも、何事にも基礎的な事があるので、
まだまだベーシックを教わり練習をしている段階です。
基礎をしっかり出来るようになったら
アレンジして表現していきたいですね~。
初めてフリースタイルの大会を見学したのは約1年前。
その時に、私がやりたいスポーツってこれだ!って思ったんです。
やっていくうちにカイナが予想以上にディスクドッグ競技が好きで、
1年かかったけど、チームとして夢に向かってスタートしたところです。
小型犬でフリースタイルをしているチームはまだまだ少ないですが、
体の大きさ関係なく色々と表現されてて、見てて楽しいですよ!
っと、私達もそんな事を言われるように頑張っています♪

先日のベーシックなニーボルトの練習。
ボルティングとは人の体の一部を踏み台にして
ジャンピングキャッチするトリックです。

旦那はつい最近フリーを始めたばかりなので、
基礎的な事を私が教えている段階です。
カイナにはきちんとした着地の方法を教えてきているので
キャッチ出来なくても、無理せず4本足で着地が出来きます。
旦那もきっとやり易かったと思います。

カイナと旦那がやると、跳び箱をやっているみたいだね。
もうちょっと膝を低くすれば理想なんだけどね。

一方クレレはディスタンスを楽しみながら練習中です。
フリーを教えてはいるんだけども、ディスタンスのほうが好きみたいなので
わざわざ無理にはさせていないです。
でも、いつか出来るようにと願っていますけどね。

あと、いつかまた大会でまじめにやってくれる様に頑張ってます!
というのは、本番に弱く大会になるとよく脱走してしまうんです。
でも、前回の大会ではまじめにレトリーブしてくれて嬉しかった~。
まだまだこれからだね。

いずれにしろ、小型犬でどれほど行えるものなのかという
データー的なものないんですわ~。
もちろん個体差もあるだろうし、性格的な事もあると思うんだけども、
私達が将来的に結果を出して、実績を残せるようになれば
ディスクドッグを目指す小型犬のアドバイザーになれればな~っんて
密かに夢を抱いちゃってます・・・(笑)
犬種関係なく楽しめられるドッグスポーツとして!
最後まで読んで下さりありがとうございます☆

この記事はPS保険(ペットメディカルサポート株式会社)が主催する『第3回ペットブログコンテスト』に応募しています。