フリーをはじめてから
2012年07月28日 公開
今回は写真無しのメモ的な記事です。
ディスクドッグ競技のフリースタイルは、
他のドッグスポーツに無い世界観があると聞いてはいたが、
自分が予想しいてた以上で、出会えて本当に良かった。
AWIの大会はヒート犬も参加可能です。
ヒート犬もOKな大会は他にあまり無いけど、
やはりカイナでも風向き次第でお色気になってしまうんです。
ただカイナの場合はディスクを見せたらディスクしか見ていないけど、
クレレは自分の出番では最後までやり遂げるが集中力が無くなる。
この話しをクラブの先輩に話したら、
昔しに、某秋ヶ瀬の大会でヒート犬がいた事があって、
ヨダレがすごくて可哀想な状態な犬が結構見たよ・・・って。
クレレ達は集中しているほうだって言って下さいました。
まぁ、でも一応色々と対策をしてきているんだけどね。
去勢を早い段階でやっていたけど、やはりオスなんだなと・・。
ただ、最後まで一応でも犬はやるんだから、
集中力を維持できないのはハンドラーの責任ですからね。
正直、これからAWIでヒート犬がいない大会は無いと思うから、
ルーティンにも工夫して、なるべくヒート犬の方に行かないようにとか
自信のある事を増やし、急かす感じのコンビネーションにしたりとか、
まぁ、それって会場や風向きによって変わってくるし、
小さいディスクを使うから、ついでに風向き一応計算するし、
それらが更にフリーを面白いと思わせている所だと思う。
それと褒める言葉も変えた。
本番中は褒めることが出来ないけど、
D1はMC入らないけどD2までならMCで褒めて下さるから
もしキャッチしたりコンビネーションがうまくいったら、
MCが褒めているような言葉で
普段から褒めれば、本番中テンションを継続できるのではと思い、
AWIで撮ってきている他のチームの動画やyoutubeで検索して
MCする方(複数いるが)の使う言葉やイントネーション等を研究しまくった(笑
MCにチャレンジし始めた方もいるから・・難しいんだけどね!
でもね、クレレはそれらの言葉を覚えているようで、
普段使っていた褒め言葉よりテンションが上がってるのよ!
例えば、ある方はキャッチしたら「オッケー!」って言うけど
違う方は「グッドキャッチ!」とか全然違うのさ。
なるべく、それらが聞けるように投げてあげないといけなく、
そういった意味で全てをコントロールしなければならないから大変。
でもね、逆にこうゆう事でクレレ達は単純だから助かっているかも。
結局はかっこつけたがりでね(笑
とまぁ、研究は続く・・・
これから動画をブログの記事用ではなくて記録用にアップ(youtube)
していく予定なのでたまに見てやってください(笑
限定公開してたんだけど、一般公開にした動画。
色んなスローでキャッチを練習させているカイナの動画です。
距離は20mほど。 後半に低いスローが安定して良くなっている。
もっと遠くに見えるが、本番ではスタートラインは結構先にあるので
そこからの距離を計算して投げてます。
携帯で録画したので、画質悪いです。
旦那はこの低いスローを30mまで安定してから30mを狙うべきかな~と。
因みにこの低いスローは小型犬では基本だと以前教えられてたんですけど、
自分達がうまく投げれるようになってきているから実現している感じです(笑
これって結構難しいんだよね、だって犬に当ててしまうかもしれないから
無意識的に上へ上へと投げてしまうから(笑
他のドッグスポーツに無い世界観があると聞いてはいたが、
自分が予想しいてた以上で、出会えて本当に良かった。
AWIの大会はヒート犬も参加可能です。
ヒート犬もOKな大会は他にあまり無いけど、
やはりカイナでも風向き次第でお色気になってしまうんです。
ただカイナの場合はディスクを見せたらディスクしか見ていないけど、
クレレは自分の出番では最後までやり遂げるが集中力が無くなる。
この話しをクラブの先輩に話したら、
昔しに、某秋ヶ瀬の大会でヒート犬がいた事があって、
ヨダレがすごくて可哀想な状態な犬が結構見たよ・・・って。
クレレ達は集中しているほうだって言って下さいました。
まぁ、でも一応色々と対策をしてきているんだけどね。
去勢を早い段階でやっていたけど、やはりオスなんだなと・・。
ただ、最後まで一応でも犬はやるんだから、
集中力を維持できないのはハンドラーの責任ですからね。
正直、これからAWIでヒート犬がいない大会は無いと思うから、
ルーティンにも工夫して、なるべくヒート犬の方に行かないようにとか
自信のある事を増やし、急かす感じのコンビネーションにしたりとか、
まぁ、それって会場や風向きによって変わってくるし、
小さいディスクを使うから、ついでに風向き一応計算するし、
それらが更にフリーを面白いと思わせている所だと思う。
それと褒める言葉も変えた。
本番中は褒めることが出来ないけど、
D1はMC入らないけどD2までならMCで褒めて下さるから
もしキャッチしたりコンビネーションがうまくいったら、
MCが褒めているような言葉で
普段から褒めれば、本番中テンションを継続できるのではと思い、
AWIで撮ってきている他のチームの動画やyoutubeで検索して
MCする方(複数いるが)の使う言葉やイントネーション等を研究しまくった(笑
MCにチャレンジし始めた方もいるから・・難しいんだけどね!
でもね、クレレはそれらの言葉を覚えているようで、
普段使っていた褒め言葉よりテンションが上がってるのよ!
例えば、ある方はキャッチしたら「オッケー!」って言うけど
違う方は「グッドキャッチ!」とか全然違うのさ。
なるべく、それらが聞けるように投げてあげないといけなく、
そういった意味で全てをコントロールしなければならないから大変。
でもね、逆にこうゆう事でクレレ達は単純だから助かっているかも。
結局はかっこつけたがりでね(笑
とまぁ、研究は続く・・・
これから動画をブログの記事用ではなくて記録用にアップ(youtube)
していく予定なのでたまに見てやってください(笑
限定公開してたんだけど、一般公開にした動画。
色んなスローでキャッチを練習させているカイナの動画です。
距離は20mほど。 後半に低いスローが安定して良くなっている。
もっと遠くに見えるが、本番ではスタートラインは結構先にあるので
そこからの距離を計算して投げてます。
携帯で録画したので、画質悪いです。
旦那はこの低いスローを30mまで安定してから30mを狙うべきかな~と。
因みにこの低いスローは小型犬では基本だと以前教えられてたんですけど、
自分達がうまく投げれるようになってきているから実現している感じです(笑
これって結構難しいんだよね、だって犬に当ててしまうかもしれないから
無意識的に上へ上へと投げてしまうから(笑