飼い主側の問題
2013年08月13日 公開
ずっと記録に残したかった事を記事にやっと出来る~~
ちょっとバタバタしてて、順番に記事をアップしようと思う。

フィーノの問題行動っていうより、結局飼い主の対応なんだよね。
ちょっとバタバタしてて、順番に記事をアップしようと思う。

フィーノの問題行動っていうより、結局飼い主の対応なんだよね。
文字だらけになります。
フィーノはパピーの頃からオンとオフのスイッチがあって、
流石、作業犬!!って感じだった。
このオンとオフを飼い主側がコントロール出来るのが理想だけど、
物を追う習性が芽生えた時は、そりゃー厄介でしたね。
うちの旦那氏は残念ながら、ディスクの練習には行くけど、
フィーノを1度も散歩に連れて行った事がありません。
躾けは私の担当って感じで、お出かけの時はフィーノを担当するけど、
でも、そのことはフィーノにとって旦那と一緒だと「遊べる」って事で
悪い意味でヒャッホーイになっていた。
別に普段の散歩は楽しくないわけじゃないけど、
私と歩くとリードショックがあったり、叱られる事が多いし、
上下関係はあるけど、正義感が強いし頭が良いので
力の弱い私とパピヨン達を守らないといけないという感じで
夜の散歩なんか特に勝手に警戒心バリバリです。
先週のコーシングの大会でヒロさんにスイッチの切り替え方を教えて頂きました。
待機中のフィーノがあまりにも酷くて。
でも、それって飼い主側の今までの対応が悪かったからなんだけどね。
基本的にリードショックですが、天罰式というより
理解させるっていう感じかな~?
オビって言っても、スポーツ系のオビなので
ツケ(アトヘ)のような事はせず
与えられた空間内では自由だけど、常に飼い主側に集中させるっていうスタイル?
フィーノのような犬って正直、女性には厳しい面がある。
3頭で散歩する時は、常にフィーノは左側に歩かせ、
右手にはパピヨン達のリードを持っている。
本来はそれも良く無いらしいんだけど、
クレレとカイナは話かければ従うから何とかできている。
左手の小指の間接が常に痛く、腱鞘炎みたいになってて
リードショックの時に、手だけ使ってたら痛めてしまい、
今はダンベルを上げるみたいに勢いよくショックを与えるので
最近は無くなったけど、リードがヒジの横に勢いよく当たるから常に痣があった。
スピード勝負だから、痛めまくってますよ(笑
旦那はショック方法を知らなかったから、今はするようになったけど
ヒロさんに数分やって頂けただけで、
私の弱い力でもシグナルとして反応するようになりました。
それでショックが入る様になってからオフをコントロール出来る様になってきている。
オンの時はトイレすらしてくれなかったしね~。
オフに出来るようになったら、垂れ流しで大量にオシッコするようになった。
やはり色んな意味で散歩って大事だと改めて思いました。
涼しくなってきたら是非旦那氏にも連れて行って欲しいなぁ。
結局、私が躾けてもフィーノは相手を見て行動する賢い犬だからね。
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ありがとうございます<(_ _)>
フィーノはパピーの頃からオンとオフのスイッチがあって、
流石、作業犬!!って感じだった。
このオンとオフを飼い主側がコントロール出来るのが理想だけど、
物を追う習性が芽生えた時は、そりゃー厄介でしたね。
うちの旦那氏は残念ながら、ディスクの練習には行くけど、
フィーノを1度も散歩に連れて行った事がありません。
躾けは私の担当って感じで、お出かけの時はフィーノを担当するけど、
でも、そのことはフィーノにとって旦那と一緒だと「遊べる」って事で
悪い意味でヒャッホーイになっていた。
別に普段の散歩は楽しくないわけじゃないけど、
私と歩くとリードショックがあったり、叱られる事が多いし、
上下関係はあるけど、正義感が強いし頭が良いので
力の弱い私とパピヨン達を守らないといけないという感じで
夜の散歩なんか特に勝手に警戒心バリバリです。
先週のコーシングの大会でヒロさんにスイッチの切り替え方を教えて頂きました。
待機中のフィーノがあまりにも酷くて。
でも、それって飼い主側の今までの対応が悪かったからなんだけどね。
基本的にリードショックですが、天罰式というより
理解させるっていう感じかな~?
オビって言っても、スポーツ系のオビなので
ツケ(アトヘ)のような事はせず
与えられた空間内では自由だけど、常に飼い主側に集中させるっていうスタイル?
フィーノのような犬って正直、女性には厳しい面がある。
3頭で散歩する時は、常にフィーノは左側に歩かせ、
右手にはパピヨン達のリードを持っている。
本来はそれも良く無いらしいんだけど、
クレレとカイナは話かければ従うから何とかできている。
左手の小指の間接が常に痛く、腱鞘炎みたいになってて
リードショックの時に、手だけ使ってたら痛めてしまい、
今はダンベルを上げるみたいに勢いよくショックを与えるので
最近は無くなったけど、リードがヒジの横に勢いよく当たるから常に痣があった。
スピード勝負だから、痛めまくってますよ(笑
旦那はショック方法を知らなかったから、今はするようになったけど
ヒロさんに数分やって頂けただけで、
私の弱い力でもシグナルとして反応するようになりました。
それでショックが入る様になってからオフをコントロール出来る様になってきている。
オンの時はトイレすらしてくれなかったしね~。
オフに出来るようになったら、垂れ流しで大量にオシッコするようになった。
やはり色んな意味で散歩って大事だと改めて思いました。
涼しくなってきたら是非旦那氏にも連れて行って欲しいなぁ。
結局、私が躾けてもフィーノは相手を見て行動する賢い犬だからね。
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