居ない・・・
2010年12月31日 公開
年末なのに暗い話しでいいのか・・・
でも新年でするより良いかなって思い書きます。
ルアーコーシング大会の会場が私の実家に近かったので、
年末の挨拶とホタル（実家のねこ）が退院するとのことで寄りました。
退院っていっても、無理矢理連れて帰ったのですが・・・。
そして実家に到着すると、クレレはかーちゃんと挨拶したあと、
部屋中をほたるを探してました。
気配がないので心配してたんでしょうね。
クレレが生後４カ月位から会わせてたし、
大好きだけど怒られてばっかで、でも初めての友達だったようで・・・。
しばらくすると、その時は疲れているんだなーって、
思ってたけども元気が無かったんですよ。
弟はカイナと会った事がなく、クレレも久しぶりに会いました。
しばらく体をカキカキしながら、思い出そうとしてたけど、
歓迎っぷりは半端ない（笑）ブレブレ。
でも新年でするより良いかなって思い書きます。
ルアーコーシング大会の会場が私の実家に近かったので、
年末の挨拶とホタル（実家のねこ）が退院するとのことで寄りました。
退院っていっても、無理矢理連れて帰ったのですが・・・。
そして実家に到着すると、クレレはかーちゃんと挨拶したあと、
部屋中をほたるを探してました。
気配がないので心配してたんでしょうね。
クレレが生後４カ月位から会わせてたし、
大好きだけど怒られてばっかで、でも初めての友達だったようで・・・。
しばらくすると、その時は疲れているんだなーって、
思ってたけども元気が無かったんですよ。
弟はカイナと会った事がなく、クレレも久しぶりに会いました。
しばらく体をカキカキしながら、思い出そうとしてたけど、
歓迎っぷりは半端ない（笑）ブレブレ。
そのあともクレレとカイナがやたらと母と弟に甘えてました。
ホタルは２年ほど糖尿病生活をおくってます。
先日はそれで危篤状態までになって入院することになりました。
この数日間ある程度元気になってきているし、
今度はストレスが心配だからと反対されながらも退院。
病院まで付いていき、旦那とクレレ達は車の中で待ってもらいました。
クレレは車の中でずっと私を呼んでたらしい。
病院の中に入ると、お母さんの声が聞こえたのか、
ほたるのにゃんにゃんって呼んでました。
一応１日に１回は様子を見に行ってたみたいだけど
今回は本人も状況の変化に気付いてたみたい。
うーん、過去に何度も倒れてたのを見ているので、
その頃に比べて状況が良いとも思うほど。
一応、私の事も覚えててくれてたみたい。
写真を見て左側に先生が立ってらしてたが、話す事もちゃんと聞いてた。
食事は大きな注射器のようなもので無理矢理食べさせるのですが、
その時間だっていうのも分かってたのかな～。
元気というか、太ってた時は８ｋｇくらいあったらしい。
それが急激に落ちて、今は回復して４．２４ｋｇ。
クレレより体重あります。
母ににナデナデされて安心していくのが分かりました。
私が黒い物体を持ってたので警戒されてたけど（汗）
そして、最終手続きをするとのことで、
私はホタルの匂いをつけて車に戻りました。
それでなのか、クレレはその日の夜から便が緩くなり、
ストレスも相当たまっていた様子だった。
旅行であんなにハードに２泊３日過ごしても全然平気だったクレレだったのに、
やはりホタルが危ない状況なのを理解していると思ってます。
そして、クレレはその朝４時半から嘔吐と下痢で大変でした。
食欲はあるし、カイナとするフリスビーを奪うほど元気なのですが・・・
カイナと同じものを食べさせているのに、全然平気です。
ただ、お兄ちゃんを見て落ち込んでます。
昨夜、母に電話すると病院を後にしたあとホタルは夜中に嘔吐をしたらしい。
母曰く、低血糖になる時間帯だったから、低血糖になったんだと思い
急いで砂糖水を飲ませたら、落ち着きを戻し眠ったらしい。
病院で無理矢理ふやかしフードを口に
突っ込むなんてって思ってたくらいなので、
母は食べさせ方や手作り食に変え、インスリンも一時投入するのやめてるからか
外に出して欲しいと言うほど元気になってきているらしい。
まぁ、あと１、２カ月だろうねって言われ、
私は現実逃避派なのであまり考えないようにしてます。
今は逆に病院にクレレだけでも連れて行くべきだったか後悔してます。
年明けてから、状況次第でまた会いに行こうと考えてます。
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ホタルは２年ほど糖尿病生活をおくってます。
先日はそれで危篤状態までになって入院することになりました。
この数日間ある程度元気になってきているし、
今度はストレスが心配だからと反対されながらも退院。
病院まで付いていき、旦那とクレレ達は車の中で待ってもらいました。
クレレは車の中でずっと私を呼んでたらしい。
病院の中に入ると、お母さんの声が聞こえたのか、
ほたるのにゃんにゃんって呼んでました。
一応１日に１回は様子を見に行ってたみたいだけど
今回は本人も状況の変化に気付いてたみたい。
うーん、過去に何度も倒れてたのを見ているので、
その頃に比べて状況が良いとも思うほど。
一応、私の事も覚えててくれてたみたい。
写真を見て左側に先生が立ってらしてたが、話す事もちゃんと聞いてた。
食事は大きな注射器のようなもので無理矢理食べさせるのですが、
その時間だっていうのも分かってたのかな～。
元気というか、太ってた時は８ｋｇくらいあったらしい。
それが急激に落ちて、今は回復して４．２４ｋｇ。
クレレより体重あります。
母ににナデナデされて安心していくのが分かりました。
私が黒い物体を持ってたので警戒されてたけど（汗）
そして、最終手続きをするとのことで、
私はホタルの匂いをつけて車に戻りました。
それでなのか、クレレはその日の夜から便が緩くなり、
ストレスも相当たまっていた様子だった。
旅行であんなにハードに２泊３日過ごしても全然平気だったクレレだったのに、
やはりホタルが危ない状況なのを理解していると思ってます。
そして、クレレはその朝４時半から嘔吐と下痢で大変でした。
食欲はあるし、カイナとするフリスビーを奪うほど元気なのですが・・・
カイナと同じものを食べさせているのに、全然平気です。
ただ、お兄ちゃんを見て落ち込んでます。
昨夜、母に電話すると病院を後にしたあとホタルは夜中に嘔吐をしたらしい。
母曰く、低血糖になる時間帯だったから、低血糖になったんだと思い
急いで砂糖水を飲ませたら、落ち着きを戻し眠ったらしい。
病院で無理矢理ふやかしフードを口に
突っ込むなんてって思ってたくらいなので、
母は食べさせ方や手作り食に変え、インスリンも一時投入するのやめてるからか
外に出して欲しいと言うほど元気になってきているらしい。
まぁ、あと１、２カ月だろうねって言われ、
私は現実逃避派なのであまり考えないようにしてます。
今は逆に病院にクレレだけでも連れて行くべきだったか後悔してます。
年明けてから、状況次第でまた会いに行こうと考えてます。
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